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雑記 Archive
聖☆おにいさん発売!じゃなく、モーニング ツー発売
- 2008-02-19 (火)
- 雑記
モーニング ツーの発売日なので、会社帰りに立ち読み。
もちろん「聖☆おにいさん」が目当て(笑)
ある方には聖典を立ち読みするとは罰当たりな!と言われましたが、きっと彼も同じ罪を犯すでしょう。
イエスとブッダの下界バカンスはますますヒートアップ!
(今回のを読めば分かります)
ああ次回は2ヶ月後・・・待ち遠しい←廃人モード(笑)
貼る物がないので、前号モーニング ツー 2008年 2/1号の画像を貼っておきます。
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星野道夫展「星のような物語」&韓国料理「百済」
星野道夫展「星のような物語」
神戸は元町の大丸で開催されていた、星野道夫展「星のような物語」を、期間終了間際になって見に行ってきました。
2年がかりの展覧会の最後の会場が神戸だったようです。
普段の生活では忘れ去っている「命」の存在が、彼の地にはあることを感じました。
ご本人は1996年8月8日にTBSテレビ番組『どうぶつ奇想天外』取材のため滞在していたロシアのカムチャツカ半島南部のクリル湖畔に設営したテントでヒグマの襲撃に遭い、44歳で亡くなっていますので、新しい作品が見られないのが残念です。
一番下に、おまけをご用意しました。よろしければご覧ください。
韓国料理「百済」
元町北の韓国料理「百済」でサムゲタン(蔘鷄湯)の韓定食で夕食。
サムゲタンは鶏の中に高麗人参、もち米、ナツメ、栗、ニンニクなどを詰めて、水からじっくり煮込んだ料理です。
店員さんは具の説明をしながら、目の前でざくざくとはさみで切り刻んでいきます。
2人で1つだけ注文しても良いのかなと思いましたが、快く受けていただきました。
韓定食(ハンジョンシク)なので、白菜のキムチ、大根のキムチ(カクテキ)、カブのキムチ、もやしのナムル、ジャガイモとにんじんのナムル、ナスのナムル、アスパラガス、菜の花とニラのチヂミ、デザートがついてきました。
けっこう量もあり、味は薄味で美味しかった。
昼食の「淡水軒」、味が化学調味料寄りになってしまっててショックだったけど、これで取り戻した感じ。
おまけは最後です・・・
▼
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逸品★みすずノート
- 2008-02-17 (日)
- 雑記
書き味の良い、ちょっと保管できるようなノートを探し求めていました。
最近は出張も少ないし、仕事のスケジュールはパソコンのスケジューラですむし、遊びのスケジュールはケータイで十分です。
そんな私なのでダイヤリーも持ち歩いていませんが、メモはいろいろとるので、無地かセクション罫のノートをいつも探していました。
そんななか、日経ビジネスOnlineの「”ありがとう”の買い物」というコラムが始まりました。
”ありがとう”の買い物コラムについて(日経ビジネスOnlineより)
100円あれば大抵のモノは買える時代でも、作った人、売っている人に思わず「作ってくれてありがとう、売ってくれてありがとう」と言いたくなる品物はまだまだある。そんなとき、買い手の心を動かすのは何だろうか。お金を媒介にした幸せなコミュニケーションが成立する過程を、筆者の実際の買い物体験から探る体験ルポです。
その第一回がこの「みすずノート」でした。
日経ビジネスOnline「よいノート」が育む、伸びる予感
詳細は日経ビジネスOnlineの記事を見ていただくこととして、さっそく入手作戦開始。
まずは、美篶堂(みすずどう)のオフィシャルサイトにはオンラインショップがありました。
でもメールでの注文で、送料もかかる・・・
そこでいつものごとくネットでの調査です。
すると、神戸・三宮のナガサワ文具センターのオンラインショップで「みすずノート(マーブル染め)」が買えることが判明!
在庫もあるみたいだし、現物が見れるかも。それじゃあ、とジュンク堂三宮店の3階に突撃。
Paperblanks(ペーパーブランク)のノートがでーんと一等地を占拠している店内を一応自分の足でひとしきり探しました・・・けどありません・・・
ちょっと詳しそうな店員の手が空くのを待って聞いてみました。
「いやぁ、ブロックメモは置いてあるんですが、ノートは店頭に置いてませんね〜」と残念なお返事。
でもここで諦めるわけにはいきません。
「ナガサワさんのオンラインショップでは売ってましたよ。在庫もあるみたいだったし・・・」とつっこむと・・・
店員さん、店のパソコンで自分の店のページで探し始めます。
カウンタの中に来てくれと言われ、これですよ、と指さし★
とうやら事業部が別らしいのですが、同じフロアにあるので聞いてみます、と店の奥に行ってしまいました。
しばらくすると、5色のノートを抱えて、店員さん帰ってきました。
手にとって見せてもらうと、包装のビニール越しですが・・・
小口のマーブルが良い味ですし、布の表紙もイイ感じ。
「売ってもらって良いんですか?」とワケの分からない質問をしてしまいましたが、OKとのこと。
1冊2,310円ですが、迷わず購入。・・・いや、色は迷いました(笑)。
このあと立ち寄ったベークド・ドーナツのmiel(ミエル)で取り出して質感を確認。
ドーナッツ、美味しかった。店の本も読めるし、落ち着きます。
ひとつ、ひとつ手で染められた小口は綺麗だし、製本も一流の職人の手によるものだそうで、スキがありません。
表紙は布製で、朱赤、黒、紺、茶、松葉の5色あり、私は緑色の松葉にしました。
小口の染色は単なる飾りではなく、手垢も、ほこりもつきにくいための工夫。
手に取るとしっとりと馴染み、閉じると、ぱたっ、といい音がします。
もったいなくて書き味は試していませんが(笑)。
保存用には最適ですよ。
Mヤヤさん、ミヤシの研究成果ノートにいかがですか?
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猫絵柄チョコ
- 2008-02-14 (木)
- 雑記
Yahoo! Japanのトップページはもう一つだったけど、Googleはイイ感じでしたね。
Microsoftに買収されそうなYahoo!と、好調なGoogleの差でしょうか?
ところで今年のバレンタインは義理ばっかしw
バウムクーヘンのチョコレートとか・・・
ブランデーチョコとか・・・
極めつけはN子さんがもらったチョコをお裾分けで頂きました(笑)
会社でもらった猫絵柄のチョコが可愛かったので調べたけど、ぱっとした情報はありませんでした。
どうも神戸ビアンクールっていうとこのバレンタイン用のチョコらしいです。大丸とかそごうで売ってるっぽい。
神戸ビアンクール
〒657−0842
神戸市灘区船寺通4−2−8
TEL:078−861−1559
阪神西灘の近くらしいですが・・・
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堺・小旅行
- 2008-02-12 (火)
- 雑記
A氏(ひげ×ひげの向かって左の人)(ホントはY氏(笑))に堺に来てみないか?と誘われ、2月10日に行ってみました。
ルートは下記の通り。
方違神社→御稜庵 門前そば→反正陵古墳(田出井山古墳)→南宋寺→千利休屋敷跡→(与謝野晶子生家跡)→ザビエル公園→仁徳陵古墳→堺市茶室「伸庵」→堺市博物館→スーパー(笑)→A氏(ホントはY氏)宅にて夕食
特に印象深かったエピソード
■方違神社の社務所では「しかばねのような」ごっつい居眠りをする爺さんがいる
■今の小学校の教科書はまるで雑誌
■バレンタイン作戦の行く末が気になる(笑)
■一子相伝の技を伝授された彼の今後はいかなるものか
■一子相伝の技を伝授した彼は今後も刺客に狙われ続けるのか(笑)
・・・って、ほとんど堺には関係ないな〜
◆反正陵古墳(田出井山古墳)
反正陵古墳(田出井山古墳)は一周が大したことないので、食事後の運動にはちょうど良かった。
南宋寺
南宋寺(なんしゅうじ)は臨済宗大徳寺派のお寺。現在のお寺は沢庵和尚により再建されたものだそうです。
それぞれの写真のコメントはクリックしてご覧くださいまし。
食べ物関係
御稜庵「門前そば」
方違神社前の御稜庵「門前そば」は、そば粉100%のしっかり美味い、角の立ったお蕎麦でした。
「ご希望があればタマゴお付けしますが・・・」と言われて頼んでしまったけど、この「もりそば」に生卵は要らなかったです。
だから生卵に蕎麦つゆ入れて飲んだよ(笑)
だって、もったいないんだもん。
堺市茶室「伸庵」
大仙公園の一角にある堺市茶室「伸庵」。立礼席(椅子席)で気軽に一服できます。300円也。
帰りに、なぜか「あぶらとり紙」をいただけました。
おまけ
夕食はA氏(ホントはY氏←しつこい)宅にていただきました。
いつものように、シフォンケーキを焼いていきましたが、初めて紙の型で作ったので形が崩れてます。
かなりフワフワに焼けたので個人的には満足(笑)
A氏(ホントはY氏)には、観光案内、夕食などなど、大変お世話になりました。
即席メニューの電子レンジ蒸しパンをとりあえず披露しましたが、やっぱり手間ひまを惜しまず作った方が美味いですね(笑)
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ブログはじめました・・・って何度目?
- 2008-02-08 (金)
- 雑記
ブログはじめました。って、何度目でしょう(笑)
とにかく適当にやっていきたいと思います。
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